東田裕而さんより
「プチスカ」
発行サークル：へんたい娘
著者：ねずメーター
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……その題名の通り少女スカトロ本。
授業中に便意を感じた少女だったが、一旦は痛みが引いたのでとりあえず一安心。ところが給食で出た冷凍みかんを食べたことから、午後の授業中に便意がぶり返す。我慢も限界を向かえトイレに行こうと先生に申告するも、耐えられずに全部お漏らししてしまう。
収録作もこれ一本で本の厚さも薄いですが「少女＋おもらし」密度はかなり高い一冊。
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「ART FORCE 2」
（CUBE）
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……「大」や「小」を排泄する瞬間を、屋外や室内といった様々な情景と共に淡々と見せるビデオ。
その中にそそるシチュエーションが。ワンピースの水着を着た女性がトイレにやってくるも、２つある個室は使用中。「すいません、漏れそうなんです〜」と訴えるも開かない。結局そのままお漏らし。
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「ザ・おもらし Ｎｏ．２」
（ＥＡＳＴＨＡＷＫ） |
……全編“大きい方”のおもらしシチュエーションが描かれていますが、それもそのはずこのビデオは同メーカーが過去に発売していた「お・も・ら・し ウ○コ編」を改題して発売しただけのもの。中身はというと、
・「おもらし２」車から下り、大急ぎで林の中に駆け込む女性。奥まで進んだところでおもむろに下着を下ろし、勢いよく排泄する。見た目は下痢っぽいが、足元が落葉だらけで良く分かりませんでした。
・「おもらし３」手漕ぎボートの上で便意を訴える。しかし湖畔までは遠く当然我慢出来なくなり、あえなく同行の男性が用意した新聞紙の上ですることに。具合の悪そうな便と音はかなりそそります。
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| 「おもらしスペシャル Ｎｏ．１」（ＥＡＳＴＨＡＷＫ） |
「おもらし７」特急列車の中で女性を襲った腹痛。トイレに行くも使用中で、ずっとこらえ続けるも限界を向かえてしまう。カーテンが引ける洗面スペースで、新聞の上に下痢便を……。ゲリラ撮影らしく、よく撮れたものだと感心してしまいました。
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| 「おもらしスペシャル Ｎｏ．２」（ＥＡＳＴＨＡＷＫ） |
「おもらし２」これも電車の中。またもや下痢を訴える女性。やはり我慢しきれなくなって、車内でちびってしまう。その後トイレに駆け込むも、ほとんど水状の便を排泄。これもゲリラ撮影で、トイレの中が暗くて少々分かりづらいのですが、茶色に染まった下着とお尻は下痢の激しさを物語っていました。
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「下痢の襲撃１
襲われる新妻」
（ミウサンセット）
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……タイトル通り、そのものズバリの内容。便の形状は明らかに浣腸したと判別できるものですが、排泄するに至るまでの過程がしつこいまでに描かれています。余計な出演者は無く、お腹やお尻を押さえながら苦しそうな声を上げ、トイレを求めて夜の街をウロウロとさ迷う新妻の姿が延々と描かれるのです。これが３〜４回繰り返されるのですから、何度そそられたことか。ぜひご確認下さい。
現在では後に発売された「２ 襲われた寝室」とで編集され「下痢の襲撃スペシャル」のタイトルで発売されている模様です。
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| 「便座エース」（ＣＵＢＥ）
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このメーカー、調べただけでも凄まじい数のスカトロビデオをリリースしてます。さすが老舗。下痢便率の高さはＧＩＧＡ以上かと思いますが、その中の一本。便器メーカーに勤務するカタブツそうなＯＬが便意を訴えてトイレに行くも使用中、我慢しきれずに仕事場に置いてあった実験用か何かの便座で用を足してしまう……という描写有。女性の声と音はかなりそそります。
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| 「若さベンジョイ！」（ＣＵＢＥ） |
……再度ＣＵＢＥの登場。お菓子を食べ過ぎた女の子が草むらに駆け込み、「もういいや、ここでしちゃえ……」とおもむろに排泄。シチュエーションの通り、きちんとゆるめの便が出てくるあたりはさすがです。他にも部屋で突然襲ってきた腹痛に耐え切れず、やはり軟便を出してしまう場面も有り。
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masahiroさんより
「排泄覚醒」
作者：反村幼児
コミック名：幼虐散華 ロリータ凌辱アンソロジー
会社名：桜桃書房 ＥＸ ＣＯＭＩＣＳ
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小学生の女のコが先生に告白する。
先生はＯＫの返事の後、キスをしてＨなことを、女の子にする。
その後、浣腸をして体育で跳び箱をさせる。
しかし女の子は跳び箱の上で漏らしてしまう。
と言う内容です。
絵はうまいのですが、スカ専門作家ではなく、ロリ作家だと思います。
そのためＯＭＯの描写はリアルではありませんが、跳び箱の上で泣く女の子を周りの生徒が、ひそひそと話している１コマがとても良かった作品です。
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「べんじょ蟲」
コミック名：鬼畜大宴会
作者：萬蔵（まんぞう）
出版社：桜桃書房 ＥＸＣＯＭＩＣＳ
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お腹を壊して我慢できなくなった女のこが、我慢できずに橋の下で軟便を出す。と言う内容。でも、後の展開に重視を置いた作品です。（その後、これを見ていたおじさんに強姦される）
しかし、野ぐそのシーンはうまく書かれていると思います。
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「くさい仲」
コミック名：鬼畜大宴会
作者：萬蔵（まんぞう）
出版社：桜桃書房 ＥＸＣＯＭＩＣＳ
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緊張するとうんこが出てしまう体質の女のこ、そのためオムツをつけている。その秘密を知っている子に呼び出されるが、待合場所のトイレに行くまでにもらしてしまう。もらす瞬間が書かれていないのが残念、その後、フタナリの子とＨをします。その後にまたウンコが出てしまいます。その後、ふたなりの子に浣腸して食糞します。そのため見所は最初のほうだけなのが残念。
この作品はリメイクに近い作品で、前にもこれと同様の内容の作品がありますが、そっちは絵がこの作品より大きく劣っています。
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「翔子と呼ばないで」
コミック名：スナイパー俊
作者：萬蔵（まんぞう）
出版社：桜桃書房 ＥＸＣＯＭＩＣＳ
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いじめられ、女装した翔がトイレを盗撮する。
そのときに、同じクラスの小田切さんが来る。しかし彼女は下痢を我慢していたが、我慢できずにもらす。
漏らした下痢便が足を伝い、床に落ちてくるシーンがあり、どろどろの便が下着からあふれてくるのがとても良かったです。
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「妹のおしりのあな」
作者：暮林眠
出版社：東京三世社
DO COMICS |
新人の作家さんみたいです。アナルのアンソロジーの本でよく見る作家さんで、アナルがメインですが、スカ度は高く、内容も様々で見ごたえがあります。
便秘、下痢による野ぐそ、浣腸などひととうり、スカ的なことは書いてあります。その中でも、「犬と人妻」と言う話しでは、ＯＭＯがでてきます。ロリ度もあるほうなのでおすすめです。
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