「流れなかった小学生の大便」(PIGEONさんより)
ユニクロに買い物に行った時でした。
服を見ていたら尿意を催したので、トイレに行ったらどちらも使用中でした。
そこのトイレは店の外にあり、入口を入ると左右に個室がある男女共用の洋式トイレです。
可愛い女の子でも入ってないかな〜と思いながら待っていると、ドアが開いて泣きそうな顔の10才位の女の子が出てきました。
どうしたんだろうと思ってその子を見たら、いきなりダッシュで逃げていきました。
自分の後に男が入るのが恥ずかしくて逃げたのかな?と思いつつドアを開けると、便器が詰まって流れなかった大便の塊が茶色く濁った水に浮いているのが見えました。
驚いて声を出してしまい、後ろにいたおばちゃんも見てしまったので、そのまま入るわけにも行かず、ドアを閉めてしまいました。
もう片方が開いておばちゃんがそっちに入ったら、入ろうと思ったんですが店員が来て流してしまいました…
それから時々に店に行きますが、あの様な幸運には巡り合えてません(笑)
「おなかをこわした女子中学生」(morebigさんより)
今朝、夏らしくないほど涼しいのに、我が家の冷蔵庫にはスイカが 3/4 も残ってい
るので、1/8 程度を朝ごはんのデザートとして食べました。
当然、通勤途中でおしっこがしたくなり、途中駅で下車して、駅のトイレはくさいの
で、駅を出て、最寄のコンビニのトイレに入りました。
ジョンジョロリン、ジョンジョロリンと用を足し終えると、せわしないノックの音が
聞こえました。
そのとき、ふと、このトイレが男女共用であることが頭をよぎり、ドアの通気口の隙
間から外を見てみました。
ローファーに白のハイソックスが見えます。
これはもしかしてと期待しました。
しばらくすると、急にしゃがみこんだのです。
そして目には近所のお嬢さん女子中学の制服と、下腹を押さえるかわいい手が入ってき
まいた。
そして、ゴロゴロとおなかの鳴る音が聞こえました。
明らかにおなかを壊した女子中学生です。
その学校は進学校なので夏期講習でもやっているのでしょう。
もう、心臓がバクバクするのがわかりました。
お漏らし好きの私はかわいそうなのはわかっているのですが、しばらく観察させても
らうことにしました。
しばらくすると、立ち上がり足踏みをはじめました。
ハァというため息が聞こえたかと思うと、今度は左足のつま先をトントンし始めまし
た。
10 分弱経ったところでトイレから出ようと入り口をあけたので慌てて流し、個室か
ら出ました。
そこには、色白でショートヘアのかわいらしい子が、青ざめた顔で肩で息をして立っ
ていました。
私の出た後に飛び込んで鍵をかけると、ブッ、ブリブリ〜という音が聞こえ、強烈な
臭いが扉越しに漂い始めました。
もう少し体の弱い子だったら、という思いもありましたが、妥協して会社にむかいま
した。
「彼女が食中毒!?」(グラスワンダーさんより)
学生時代、半同棲していた彼女の話です。
半同棲と言っても私は家から学校までが1時間半と遠く彼女の家からだと30分で着くというのを利用し、家に帰るのが面倒な時や翌日の授業が朝早い時など彼女の家に泊めてもらっていたのです。
彼女は身長143cmと小柄で性格はとにかく明るい。外見は茶髪の千秋、中身は山田まりやを想像してもらえばいいと思います。
私が学校にいると12時頃、彼女から電話が…
彼女「ねぇ、アンタおなか痛くない?」
私「いや、俺なんともないよ」
彼女「マジで〜くそー私だけかよ〜」
私「おなか痛いの?」
彼女「超下痢だよ下痢、さっきからトイレばっか行ってんの」
……と、いった内容の電話でした。
その日は昼で学校が終わりだったので彼女を気遣いコンビニでポカリスエットの大きなペットボトルを買い、彼女の家に向かいました。
彼女の部屋に入ると真っ先に目に飛び込んできたのはテーブルの上の「正露丸」その向こうには布団の上にうずくまった彼女が……。
私「大丈夫?」
彼女「死ぬ……午前中は15分おきにトイレだよ……」
私「まだ痛い?」
彼女「ちょっとはおさまったかな?」
……と、いった内容の会話を布団の上で丸くなっている彼女としばらく続けていました。静かな部屋に時々響く「グルグルグル・・・ゴロゴロゴロ・・・」という音。
突然彼女が起き上がり「あぁダメ、またトイレ・・・」
そう言うと数メートル先のトイレに背中を丸めて駆け込んでいきました。彼女がトイレのドアを閉めたのを確認し、私もそ〜っとトイレの前に行き聞き耳を立てていました。
「プリッ・・・トポトポトポトポトポトポトポトポ・・・プリッツ」よく小説とかで使われるような豪快な排泄音じゃないんです、もう水分だけの具無し状態。
直後「ジャー」とトイレを流す音がし、カラカラとペーパーを巻き取る音が、ここで私は元の場所に戻りもう一度トイレを流すと彼女が出てきました。
私「ジュース買ってきたから水分だけは取った方がいよ」
彼女「うん、ありがとうグラスやっぱり優しいね」
その後彼女は夜9時頃までに3〜4回程トイレに入りましたがジュースを飲んだだけで何も食べていないので当然具無しの下痢でしょう。
その日は彼女がグッタリしてしまいエッチどころではなかったですが私にとっては最高の思い出になりました。